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ワールドシリーズオブポーカー、歴代のメインイベント優勝者たち

2009年05月27日

ワールドシリーズオブポーカー、歴代のメインイベント優勝者たち  アメリカ、ラスベガスで年に一度開催される世界最大のポーカー大会、ワールドシリーズオブポーカー(WSOP)。1970年にスタートし今年で40周年を迎える歴史ある大会ですが、まだどんな大会か知らない。という人のために同大会の歴史をサラっとおさらいしてみましょう。
 
 初開催は1970年。これは定評のあるポーカープレイヤー6人を招待してのトーナメントでした。身内での大会という色が濃かったようです。近年の数千人にも及ぶ参加者数と比べ、「たった6人だけ?」と驚く人もいると思いますが、1982年に参加者が52人と徐々に大きくなるにはそれなりに時間がかかっています。

 転機は80年代に開催されたワールドシリーズオブポーカーへのサテライトでした。これにより参加者は一気に増加。1987年には大会期間中の延べプレイヤー数が2100人を超え、2006年にはメインイベントだけで過去最高となる8773人を集めるほどに成長しました。

 ワールドシリーズ大会中、何といっても世界の注目が集まるのは、2006年に参加者数のピークを迎えたメインイベントです。参加費は1972年から、それまでの5,000ドル(約50万円)が2倍の1万ドル(約100万円)に引きあがり、参加費増+参加人数増で獲得賞金もうなぎ上りに。1991年にはメインイベント参加者数は215人となり初めて優勝賞金が100万ドル(約1億円)という大台を超えました。

 歴代39名のメインイベント優勝者が存在するわけですが、その中でもこのプレイヤーは知っておきたい。というプロポーカープレイヤーを何人かご紹介。(中には故人も含まれます)

1)ジョニー・モス(Johnny Moss)
1995年に他界した元祖ポーカープレイヤー。1970年のワールドシリーズオブポーカー初開催のメインイベントで優勝。そして翌年も優勝で連覇。さらに1974年と3度の優勝を遂げた伝説的プレイヤーです。

2)ドイル・ブランソン(Doyle Brunson)
“テキサスドリー”の愛称で親しまれ、今日もなお活躍を続けるポーカー界の重鎮。1976年と1977年に2年連続でメインイベント制覇。さらに同大会の他の種目も合わせて合計10個獲得という偉業を成し遂げています。大きなテンガロンハットがシンボルマークです。

3)ストゥー・アンガー(Stu Ungar)
ジョニー・モスと並びワールドシリーズオブポーカー、メインイベントで3度の優勝を果たしたプレイヤー。ジョニー・モスの同大会創成期、少人数参加時期での優勝に比べ、アンガーの場合1980年、1981年そして期をまたいで1997年の返り咲き優勝を経験。不運にも“小僧(キッド)”の愛称で親しまれた彼は惜しくも1998年に常用していたドラッグの過剰摂取のため他界。

4)ジョニー・チャン(Johnny Chan)
1987年、1988年に2年連続でメインイベントを制覇。そして前人未踏の3連覇まであと一歩という1989年では惜しくも2位入賞。ワールドシリーズオブポーカーで他イベントを含み合計獲得ブレスレットは10個とドイル・ブランソンと並ぶ大記録です。

5)フィル・ヘルミュースJr(Phil Hellmuth Jr)
1989年にジョニー・チャンの3連覇を阻んだプレイヤー。メインイベントでの優勝は1度ですが他のイベントを含め計11個という世界記録保持者です。ポーカー殿堂入りを果たしていますが、このあり得ない優勝記録があるのですから納得です。

6)ジェイミー・ゴールド (Jamie Gold)
2006年大会で過去最高参加人数となる8773人の頂点に立ち、優勝賞金1,200万ドル(当時14億円相当)を獲得したプレイヤー。

7)ピーター・イーストゲート(Peter Eastgate)
2008年、当時22歳という若さで優勝を果たし、最年少優勝記録を樹立したプレイヤーです。獲得賞金は900万ドル超え(約10億円)!まだ22歳なのに。。。

他にも知っておきたいプロポーカープレイヤーはたくさんいますが、また次回にご紹介します。