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ポーカールール解説、ポーカートーナメントの仕組み。賞金や順位はどうやって決まるの?

2010年07月31日

ポーカールール解説、ポーカートーナメントの仕組み。賞金や順位はどうやって決まるの?  WSOPやWPT、EPTなど、世界中のカジノで参加人数、賞金規模の大きなポーカートーナメントが開催されています。今日は、このポーカートーナメントの仕組みがいまいち分からない。という方のために、その仕組みをご紹介。

賞金総額の確定
 トーナメントでは、まず最初に参加者がそれぞれ参加費を支払います。この参加費は賞金に充当される額と、開催者・大会側への手数料に充当される額に分かれます。例えば、参加費は105ドルで100ドルが賞金へ。5ドルは手数料へといった具合です。 合計参加人数×参加費 が賞金総額となります。例えば1,000人が参加×一人100ドルとなれば、総額で10万ドルの賞金総額が集まったことになります。

賞金配分の確定
 ポーカートーナメントでは、参加人数に応じて入賞者数と各順位の賞金割合が変動する賞金配分表が設けられています。例えば、参加費○○○ドルで10人が参加の場合、入賞者は上位3名で1位:50%、2位:30%、3位:20%となり、賞金総額に順位の%をかけた金額が配当されます。100人が参加した場合、入賞者は上位20名となり、1位:24%、2位:16.5%、3位:12%、4位:9%、5位:6%、6位:4.9%、7位:3.7%、8位:3%、9位:2.6%、10位:2.3%、11位-15位:1.75%、16位-20位:1.45%と、参加人数が多い分、入賞者数の数も増えます。この賞金配分表は大会側が設定します。参加の際は必ず確認しましょう。

順位の確定
 ポーカートーナメントは、簡単に言えば「椅子取り合戦」と同じ“生き残り合戦”です。全プレイヤーが同じ持ち点チップでスタートし、相手のチップを奪い取り、最後まで生き残ったプレイヤーが優勝です。順位は自分の持つ全チップを失った順に確定します。100人参加で最初に失ったら100位、残り10人のところで失ったら10位。と順に確定していきます。また、トーナメントでは時間の経過とともに、スモールブラインドとビッグブラインドの金額がじわりじわり上昇していくので、何もアクションしないでいると、最後はこのブラインドに追いやられて敗退することになります。

 トーナメントでは“生き残る”が賞金獲得の最大テーマです。そのため、他のプレイヤー同士のぶつかり合いを横目に自分が上位に残る。という他力の賞金獲得も可能です。

 今回は、トーナメントの一般的なケースをご紹介しましたが、オンラインポーカー大手のポーカースターズなどでは、10人参加して5人が入賞、入賞率50%の“Double or Nothing(ダブルorナッシング)”や参加人数の数に限らず、賞金総額150万ドル(約1億3,200万円)を最低でも保証する賞金ギャランティートーナメント“サンデーミリオン”なども開催されています。次回は、トーナメントで生き残るコツなどをご紹介します。