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WSOP2009、PLオマハでリチャード・オースティンが優勝、賞金4,094万円獲得

2009年06月22日

WSOP2009、PLオマハでリチャード・オースティンが優勝、賞金4,094万円獲得  現在、アメリカのラスベガスで開催中のワールドシリーズオブポーカー2009(WSOP)。6月17日から3日間かけて行われたイベントNo35、ポットリミットオマハでリチャード・オースティンが優勝し、賞金40万9,484ドル(約4,094万円)を獲得した。

 オマハゲームは、ホールデムなどと同様に共通の5枚カードがオープンとなる。これらはフロップゲームと呼ばれるものだ。手元に配られるカードは計4枚。場にオープンの5枚。合計9枚のカードでのポーカー役を競う。コンビネーションを作るときに、必ず手元の2枚と場の3枚を組み合わせなければならず、この制約がゲームをおもしろくする。

 例えば、手元の1枚を使えば成立するストレートも、必ず2枚使用というルールのため成立しなくなることもある。また、保有カードの枚数がホールデムの2枚と比べ多いため、フラッシュやフルハウスなど大きな役がホールデムに比べ成立する可能性が高い。

 そのルールの複雑さからか、ホールデムに比べるとやはり参加人数は少なかった。参加費は一人5,000ドル(約50万円)での参加者数は合計363人。入賞となった36位からの賞金額は11,345ドル(約113万円)で少なくとも入賞すれば参加費の2倍強のリターンであった。

 3日目のファイナルテーブル、優勝したリチャード・オースティンはチップリーダーと比べ約半分のチップで4番につけスタートを切った。終始粘り強く攻め続けたオースティンは虎視眈々とチップを集め、残り3人時点でチップリーダーに躍り出る。そしてラスハンドは3者三つ巴となる熱い戦いに。

【ラストハンド】
ボタンポジションのリチャード・オースティンがコール。スモールボタンのソレル・ミッツィもコール。これに、ビッグブラインドのクリフ・ジョセフィーがレイズ15万。

オースティンはコールし、ミッツィはいきなりリレイズ75万。
これに、ジョセフィはショートオールインコール19万5,000。

オースティンはしばらく考える。リレイズだとミッツィはオールインとなる。ここは様子見か、まずはコール。

◆フロップ [ Kc 9d 3c ]

ミッツィがここでオールイン68万。オースティンこれをコール。

ミッツィ   [ As Ah 5d 3d ]
ジョセフィ  [ Ad Kh Ks 8d ]
オースティン [ Qh Js 8c 5c ]

この時点では、ジョセフィがKのスリーカードで優勢。ミッツィはAのオーバーペア。あと1枚エースが出ればジョセフィに逆転。オースティンはクラブのフラッシュドローであと1枚クラブが出れば大逆転だ。

◆ターン [ 8s ]

ターンで、情勢に変化なし。

◆リバー [ 7c ]

出ましたクラブ!オースティンがフラッシュで見事二人を退けワールドシリーズ、初の優勝を飾った。

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